2020-12-31 2019/09/13 月詠「이랑ライブへ」 月詠 考えて部屋には茄子とすこしだけ体力の要るものを残した雨雲のようにむこうが夜になる 地元の旅と思えばいいか海だから西からずっと暮れてきて広がるまでを海に見ていた反対のロビーの窓に光ってる観覧車 知性 欲しいのかなあ夜の秋とてもすばやく訪れて明るいホラー映画のような アッセンブリッジナゴヤ「イ・ランとみなとまち」未来2019年12月号